2010年5月29日 星期六

No.22~札幌市時計台(北海道)

■札幌市時計台(北海道)
札幌農学校の演武場として建設されました。
初代教頭・クラーク博士の後を継いだ2代目教頭・W・ホイラーが基本構造図を作成、
1878年(明治11年)10月16日に完成しました。
塔は5層構造で、最上階の鐘からおもりが下がる1階まですべてが
「時計」として機能しています。
120年前の米国ハワード社製の時計、
今なお現役なのは世界でも珍しいとか。

3 則留言:

  1. 剛剛查了一下資料(因為札幌農学校跟臺北帝大有親戚關係:D),沒想到這個鐘樓號稱「三大失望名勝」之一。(維基百科)

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  2. 被列為「三大失望名勝」這可讓我吃了一驚~
    120年前的老鐘還能動,我覺得很珍貴呀!
    什麼理由讓它成為「三大失望名勝」???
    很好奇!

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  3. 維基百科提到....
    由於位於札幌市中心,現在的札幌市鐘樓四周已被高樓建築及擁擠道路所圍繞。不過因為觀光客對北海道的印象往往是,可以見到許多自然風景,因此原本會以為鐘樓應是位於自然環境中,甚至是大片的草地中間。也因此,許多旅客在實際看到札幌市鐘樓後是大失所望,使得札幌市鐘樓被列為日本「三大失望名勝」之一。(其餘兩處是沖繩縣那霸市守禮門、高知縣高知市播磨屋橋)
    我倒沒想過鐘樓是會位於自然環境中,直覺告訴我說鐘樓應該在市區。不然給誰聽給誰看呢?

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